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人の年金額って気になりますよね。ついつい自分と比べて、いろんな感情を抱いてしまいます。今回はなぜそうなるのか?そして比べる前に知っておきたいことを考えてみました。
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小金井公園懐かしいですね〜昔よく遊びに行ってました。私はもうじき63歳正社員としてまだ頑張ってますが
最近仲間内の僻みや嫉妬を言う奴がいるので呑みに行くのをやめました。
50歳で転職失敗したり長年海外で生活していて年金をあまり納めてこなかった連中から働いてもしょうがないとか年金納めてもそんなに貰えないとか言ってきます。ホント男の嫉妬はみっともないと思い、自分はそうならないよう努めたいと感じました。
年金は現役時代の成績表
成績が良い人(長く・高収入・未納なし)
→ 年金額が多い
成績が控えめな人(期間が短い・収入が低い・未納あり)
→ 年金額が少ない
それだけですょ
こんばんは、モチズキさん。今回もちょっと変わった趣向、テーマで面白かったです。
私たちが若かったころは「一億総中流意識」とか言ってあまり他者との比較とか感じませんでしたが
今は高度に情報共有化が進んで自分自身の境遇が細かくわかるようになってしまいました。
最近では若い独身男性は結婚相手にずっと共働きをしてくれる女性を求めるといいます。
どんな家に住んで、休日にどういうレジャーを楽しみ、子供の教育費をどうするか、
そして年金の受取額や豊かな老後のための資金をどう貯めていくかなど
より細かく比較していろいろ計画すると昔は普通だった「夫が働き、妻は扶養」というのは
とても「コスパの悪い人生」だということです。
でもなんかそういう風潮が少子高齢化に拍車をかけているような気もしますね。
私も他人と比べて、妬んでも意味が無いと思います。そんな時間があれば、もっと人生楽しむ時間や収入を増やす方法を考えた方が良い時間を過ごせると思います。ただ、ポジティブに考えられるのは、比較的上位と言われる所に居る自覚があるのかもしれません。人間なので、どうしても負の感情が湧いてくるのは否めないかと。それが良いとは思えないのですが、自分にもそんな一面はあります
いつも参考になる動画ありがとうございます。いぜんだと反射的に年金額の比較動画に反応してしまう自分がいました。しかし、比較しても上には上がいるので、心の充足感はえられないことが分かりました。そこで、自分が考えるセカンドライフに対して、どのくらいの予算が必要で、そのうち年金は予算の何%で、不足分をどのようにほかの資産でカバーしていくのかということを考えるようになりました。ほかの資産でカバーしきれなければ、副業で資産を作る、セカンドライフの計画を書き換える(自分の心と対話しながら心地いい着地点を見つける)など、こちらの方が楽しいかな~と思っています。ちょっと早い退職で、まだ年金の受給まで少し時間はありますが、お金と心の準備はしておこうと思います(^^)/
人の性(さが)に抗うのは難しいということですね。お金って不思議なもので、欲しい、欲しいと追いかけると逃げていき、お金のことを忘れて何かに集中するとふと気づいたころにお金の方から寄ってきたりする。他人と比べて優越感に浸ったり妬んだりしているうちはお金は寄ってこないのかもしれませんね。まあ、他人を羨んでもそれでお金は増えませんから。ところでイラストが秀逸で驚きました。これもAIでしょうか?いつもながら素晴らしい仕上がりの動画、そして内容の深さに感銘しました。