「老後の賃貸暮らしは不安」──そう感じたことはありますか。
この動画では、実際に賃貸で暮らすシニアたちが語った、“老後の住まいの現実と後悔”を朗読でお届けします。
「高齢だから」と入居を断られる。
更新料の値上げに怯える。
退去を恐れて、雨漏りにも文句が言えない。
長年住んだ部屋を去るとき、残るのは思い出だけ──。
かつて「賃貸は気楽」と思っていた人たちが、年齢とともに突き当たる“見えない壁”。
この動画では、高齢者の孤独・不安・誇り・そして静かな葛藤を、ひとつひとつの実話を通して描いています。
持ち家か、賃貸か──。
どちらを選んでも、そこにある“現実”を知ることで、きっと自分の生き方を考えるきっかけになるはずです。
動画をご覧になって感じたことがあれば、コメント欄でお聞かせください。
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このチャンネルでは、シニア世代が実際に体験したリアルな声を、朗読形式でお届けしています。
落ち着いたナレーションで語られる赤裸々な本音は、50代・60代・70代・中高年の方々だけでなく、ご家族にとっても大切な気づきになるかもしれません。
もし似たような経験や、「私もそう思う」「それは違う」といった意見がありましたら、ぜひコメント欄で教えてください。
皆さんの声が、きっと同じ世代の方々の励みや学びになります。
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私の場合賃貸は論外だった。他人の物を借りてしかも「金を払い続ける」なんて、わずかの年金で可能なわけ無いと。それと肩身の狭さ。定年までになんとかマンションを手に入れたものの、管理費と固定資産税は永遠につきまとう。物価はどんどん上がるのに、こちらは下がることない。結局はどっちがましかという問題。ひどい社会。
俺も、毎日スーパーの値引きシール狙いだよ、
年金も月額3万円のみ、
しかし、毎日ハッピーだ、それは現役時代に日本の富裕層が
持っている資産迄、投資で貯めてしまったからだ、
アパーとなのに柱に傷とか
駄目じゃないの?
若い時に家屋を購入すれば良かったよね
都営住宅は?
賃貸と持ち家は鉢植えと地植えの植物のような感じ。
借家の柱に傷をつけてもいいものなんですか?
家を買うのたいへんです、ローンがね、本当に大変でした。賃貸が羨ましくおもったこともありました。税金もあるしね、でも、今は家賃ないから良かったです。生きるってたいへんだね。
市営住宅や府営住宅公団があり、更新料もいらない