▼【続編】玲子の告白(Part2)はこちら
▼【完結編】二人の行方(Part3)はこちら
50年来の親友と交わした約束の旅。
主人公・早苗は夢だった箱根の高級旅館へと向かいました。
しかし、そこで待ち受けていたのは、価値観のズレによる小さな傷の積み重ねでした。
お金、マナー、自慢話、そして体力差を指摘する無神経な一言…。
その結末とは?
皆さんは、旅先で「この人とは合わないかも」と感じた経験はありますか?
もし同じような経験や、人間関係で気をつけていることがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
🔔チャンネル登録はこちら
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
#老後 #旅行 #朗読 #シニア #友情 #価値観のズレ #旅行のリアル #人間関係
VOICEVOX:波音リツ
旅行は1人が最高ですよ
多分
また行こうね、なんて、思ってもいないことは言わなくていいでしょう。自分の人生に必要なものは何なのかがわかってよかったですね。
私も経験あります、それ以来20数年間連絡は私からは一切していませんし今後もありません。何がきっかけだったか忘れてしまいましたが韓国旅行でした。
息子が「親友との旅行はマイナスか現状維持で、プラスになることは絶対にない」っと言ってました。
金銭感覚の差は仕方ないですよね。生活レベルが違えば互いに遠慮しなくてはなりません。
親友とはガラスの城みたいなものです。年代や境遇によって友人を変えていけば良いのではないかしら。
だから二人でなく3、4人で行くのがいいよね。
親友ではないね
親友ならこんな事に
ならない