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\ 人口減少社会の中で見落としがちな住まいの選び方 /
「地域より“人口”が重要だった⁉」
老後の住まい選び、何を基準に選んでいますか? この動画では、ファイナンシャルプランナー視点で「終の棲家」を選ぶ上で欠かせない“人口規模”の重要性や、医療・介護・交通インフラの未来予測まで、徹底的に解説しています。
・65歳以上でも賃貸は借りられる?
・住宅購入と老後資産設計の関係
・中古住宅市場の動向とリスク
・医療・介護体制で見る都市選び
・人口×インフラで見抜く未来の安心都市
マネーセンスカレッジの知見をベースに、理性と感情のバランスで納得の選択ができるようにお届けします。
今回のおまけは「修さんお気に入りの美術館」のお話です🐱
■目次
0:00 スタート
高齢者の賃貸探しは非常に厳しいです。ある程度キャッシュがあってもまともな物件は断れます。キャッシュがある人は公団の家賃1年先払いが現実的です。ほぼ無審査です。キャッシュが無い人は厳しい環境の物件に住むしかないですね。
不動産業していて個人的にも不動産投資していますが高齢者には絶対に貸しません。
実態はもっと断られてると思うけどね。
自分も賃貸業してるけど、65以上ってなると、やんわり断ってる。
理由はずばり孤独死と、終の住処になっちゃうってこと。
ありがとうございます。
非常に参考になりました。
内閣府の出しているデータは、令和5年版高齢社会白書からだと思うが、重要なのは全体で1.5%という数字ではなく、中身である。
この資料によると、年収が120万以下だと3割近くが断られている。
低年収×高齢が断られるだけであり、高齢者でも高収入であれば問題はない。
地方に住む独身なので、引退までにある程度金を貯めて安い中古でも買おうと考えています。これからどんどん空き家増えるし、引退後はいま働いてる地元を離れて北海道の帯広に住みたいので金を貯めつつたまに物件見ながら妄想しています。
25年くらい前の福岡の実事情、私の経験上、エイブルとかアパマンなどから地元個人不動産店も条件として「フリーランスの人は血縁の会社員の保証人を立てられること」そうでなければ賃貸契約できません。と言われてどこでも断られました。私は子供がいなくて親戚も遠方で疎遠なのでそのトラウマでマンション買えるときに買ってしまいました。時代が変わったのかなぁ・・昔は普通に30代でも自営業・フリーランスは賃貸借りにくい条件あったけど
浅田さんがさらっと言ってますが、いじめがあるのが生き辛いのです。
東京はそれが少ないうえに、便利で災害が少ないから集まるという構図があると思います。
東京の三多摩や足立区や葛飾区あたりは、まだ地価が安く、他の行政よりもサービスも得れるというお得感はあります。