60代節約主婦のシニアmamaです。
叔父が他界してまもないというのにもう相続のことで頭を痛めています。
私の助言を受け入れて叔父が秋田の親戚のそばで老後を過ごしてくれればこんなことにはなりませんでした。そして家を売って施設へ入所することも打診しました。全く聞き入れてはもらえませんでした。家はどうするのか尋ねたところ叔父は私に住んでもらいたい様でした。
80歳を過ぎたら後回しにしないで真剣に相続について話し合っておけば良かったと後悔しています。
【訃報】
【叔父には終活も捨て活もない】
【2025年日本一時帰国総額公開ー後編】
【2025年日本一時帰国介護なんて必要なかったー前編】
【日本一時帰国のお知らせ】
【入院中の叔父と話ました】
【一人暮らしの老後】
【叔父の消息】
#シニアライフ60代 #相続問題 #アメリカ生活 #節約主婦
シニアmamaさんこんにちは。
いとこさんとの電話は時差もあるし、いろいろ大変だと思います。でも手続きはお任せしたらどうですか。ママさんは春にわざわざおじさまに会いに行って、できるだけのことはされたと思います。
私の場合は、実母がかなり大きい油絵を描いてたので、アトリエも庭にありましたし、絵の片付けなどできなかったので、
(かなり知り合いや近所の人に絵はあげましたがそれでも大量にありました)家の中のものも引き取ってくれる不動産屋に売却しました。当然価格はかなりお安くはなりましたけど、後悔はしてません。
もし便利屋などに片付けを頼むと150万ぐらいはかかるそうです。あまりの高額にびっくりです。
ママさんが一番おじさまのことはご存じなので、いとこさんがここで出てくるのは少し納得はいかないと思います。
またここでその後のこと、愚痴などよければ話してくださいね。
シニアmamaさん、こんにちは。
手続き大変ですよね。みなさんのおっしゃるように手続きは専門家にお任せして
ご自宅の整理は業者に任せた方がいいかもです。
シニアmamaさんが1日でも早くぐっすりと眠れますよーに!
でも食欲はあるようなので安心しました。笑
私は主人が死んだ時、中国に現金があったので(主人は中国に駐在中に闘病になりました)
1年後に書類を整えてお金を受け取りに行きました。それはもう大変な作業でした。
それでもひとつひとつ作業して何十回も政府のofficeに行き、書類を受け取り
翻訳も裁判所でしてもらい、無事に終えることができました。
今でもよくやったなあ、と思います。
今度は自分が死ぬ時の準備をしなくてはいけない年になりました。
シニアママさん、お疲れ様です。家族が亡くなると、悲しんでいる時間もなく手続きに追われるのはどうかと思いますが、それが現実ですよね。私の母親が亡くなって、来年三回忌がありますが、手続きは日本にいる妹がほぼ一人でやってくれました、有給はほとんど手続きのために使ってやってくれたようで、一年間全く身体も精神も休まらなかったようです。感謝しかありません。叔父様も、独り暮らしで病気になったりしたらと貯金もされていたんでしょうね。シニアママさんが、叔父様のことを想うことによって、叔父様が報われると思いますよ。
ママさん、相続手続等大変だなあと改めて思いました、近い将来私自身がやらなければならない立場になるので家の片付けなどは少しづつやっていこうと思いました。ママさんご自身が睡眠不足とのことですがご無理のないようお過ごしください。ひじきの煮物とっても美味しそうです。