今の日本社会に対して「何かおかしい」と感じている60代・70代の方は少なくありません。
年金、働き方、制度、政治、その他どれを見ても、自分たちが信じてきた社会の形が崩れていると感じることが増えています。
今回は、そんな高齢世代が抱える「今の日本への違和感」をテーマに、年金制度から家族との関係、医療格差、情報社会の冷たさまで、リアルな声と現実をもとにひも解いていきます。
未来に希望を持つために、いま何を考えるべきか、そのヒントを一緒に探っていきましょう。
00:42 年金制度の崩壊に近づく実態
02:
年金増額は税金を徴収する為のトリック。
ここの投稿はおかしい当方は65歳ですがその様には感じません、おかしいのはここでの60代・70代の方です、社会の形が崩れてはいなく変化しているが正しい、だいたい年金ぐらしで悠々自適なんてそんなこと考えることこそ最初から何かおかしいそんな人達のことを偏屈者と呼びます、今の現状は人で不足でさらに若い人が入らず高齢者になっても仕事をやめらないのが現実です。
老後は年金で生活できるから安心って
誰が考えてたの?
年金だけだって人により
それぞれですよ
不安をただ煽るやり方は
宜しくないですね
今の日本はおかしいと思う・・・・なんでこんな国に成って締ってしまった、長寿を厄災でなく恩恵にして欲しい。エンゲル係数をもっと下げて欲しい・・・
1:11 夫婦二人での老後の生活費は毎月約26万~30万円必要とされています
→そんなこと勝手に決めるんじゃない
1:15 実際に支給される年金額は平均で月22万円程度
→それだけあれば十分暮らせる
1:20 つまり毎月数万円の赤字を抱えて暮らしている家庭が大多数なのです
→嘘をつけ
国民年金なら生活保護以下の年金、そして厚生年金でも繰上げなどしたら生活保護以下もある。壁を越えれば税金、国民健康保険料、医療費は当然払う。生活保護は税金、国民健康保険料、医療費免除、住宅補助も出る。年金を長年かけて最低限度の生活保障の生活保護以下で税金他も払うなら消費税など結局輸出企業還付して輸出大企業の為の税金だろう。年金だけでは暮らせないから働く人が多いのに富裕層も減税で、後期高齢者医療費負担増を公約にして103万壁撤廃の取引きにした国民民主党が数を増やす日本の選挙、政治。そして若者と高齢者の分断を煽った国民民主。日本の選挙、政治は各党にんじんぶら下げ票集めばかりに必死。そして今が苦しい有権者はより大きなにんじん得ようと必死。未来まで考えられない。衆議院、参議院両院が与党過半数割れでも相変わらず与党叩きだけの責任感もない結局何もできない野党。そして国民が減税を選んでも野党共闘せず相変わらず与党に擦り寄り公約を通そうとする小判鮫な国民民主党が相変わらず人気なのは呆れる。そしてまた総理を降ろしまた与党に擦り寄ろうと必死。財源も分からず減税と言う程無責任な事はない。結局社会保障悪化させるだけ。民意とか言うが悪くした事は民意なのか。
未来も暗いだろう。
自分は年金受給までまだ5年半ありますが、自分のことより息子の方が心配。
まだ大学生だが、就職しても大企業でも簡単にリストラする時代。
今のうちに年金や社会保険料の再設計のために、自民や立憲・維新を潰して財務省を完全解体しないと、本当に将来の日本は潰れてしまうと考える。
将来、息子に産んでしまってすまないとだけは言いたくないから、改革し切らないとまずい。
最近、旅先から深夜に連絡してきて、「産んでくれてありがとう」と言ってくれたから尚更。
泣けるほど嬉しかったけどね。
年金から税金を取る事が間違い!
タダで外国人に制度を使わせる事をやめる!
政治家の定年制と政治家の年金を国民年金、厚生年金と同じくすると年金制度を真剣に考えるのでは?
若い人が支える年金制度を変える!
海外にばら撒くお金はあるのだから、出来ます!
結婚して人の扶養手当を増やす
子供の人数で扶養手当を増やしてパートナーが家で介護や育児が出来る様にする