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年金改革の柱である在職老齢年金制度の緩和が閣議決定されました!これにより月50万から62万円に枠が拡大となりますが、増税の陰が。。。この制度の抜け道等についても解説します。 ※令和7年4月
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介
01:20 働きながら年金をもらうとカット!?在職老齢年金制度とは?
03:23 2026年4月から63万円まで稼いでもOKに!?
05:00 政府の思惑と制度の意外な抜け道とは?
08:55 まとめ
年金30万もらえる割合は僅かだろ
そもそも高齢者に働かす考え事態間違えでしょ。
老後は安心安全して年金自給し生活すべきでしょ。
いつまで働かすん?
あえてこの年代にピンポイントで法改正って完全に本心は選挙票の獲得のためでしょ。
ポジティブに考え過ぎでしょ。
在職停止者のグラフで一番右端(高所得者)がピョンと上がっているのは、事前確定届出給与による対策の影響ですかね?
以前に別の動画でヒロ先生は事前確定届出給与による対策はオススメしていなかったような記憶があったのですが、やはり足切り対策としては有能なのでしょうか?
今まで厚生年金掛金を払ってきて、カットするなんてこの国はボッタクリ過ぎなんだよな
詐欺国家!!
岸破が全部悪い
人手不足、税収アップと老後貧乏防止もありますよ。今の年金制度だったら、貯蓄を使って、100歳になるころは老後貧乏です。
私は65歳で個人事業主を始め、現役近い収入を得て、且つ、厚生年金は100%受給しています。
私が会社に残り、5年間フルタイムで働くと、増額分で年320万円、5年分の厚生年金30万円アップで、年350万円になります。
妻の年金と合わせると、貯蓄の切り崩しは全くなくなります。その分、豊かになります。
ただし、2026年から75歳以上の保険負担が370万円以下が1割負担になるので、そこは注意が必要です。
特に、企業年金がある方は注意が必要です。
老後は「年金でぼちぼち生きていきまっせー」と「身体が動く限り稼ぎまっせー」の双方が充実した人生を送れる世の中であって欲しいです。
だがしかし!岸駄とイシバ逃る政権からは将来不安ばかりです(~_~;)