年金制度改革法案の修正内容について、与党と立憲が先ほど合意しました。
基礎年金底上げの話は耳に心地よくても、財源論は先送りになりました。
今回、試算でマイナスに該当する世代の方々に話を聞きました。
27日午後に合意した年金制度改革法案の修正内容について、シニア世代から聞こえてきた嘆きや怒りの声。
その声は、石破首相にどのように届くのでしょうか。
この法案を巡っては、先週の党首討論で…。
立憲民主党・野田代表:
まさに、あんこが入ってないあんパンを出してきた。年金の協議、真剣にやりましょう。
石破首相:
もちろん真剣にやらせていただきます。
石破・野田両トップによるこの論戦から
自公、立憲、維新、は
絶対に解体しなければ日本人国民は生活出来なくなる。
高齢者さん、目を覚まして下さい。
分からなければ家族や若者に聞きなさい。
生活保護者より下がってしまいます。
石破、そこを考えろ
今もらっている人がほとんど数十万円減るからていのいい減額案かな?
なんでこんなバカしかいないんだろ
Big four rotten eggs of 2025
やりやがった
厚生年金は払って来た人にのみ支給すべき
ほんと政府は説明が下手くそだよな。まずほとんどの人は年金が増える事を先に説明すれば大騒ぎにならないのに国民の気持ちに常々なっていない。何より心配なのは、数年後、何も手を打たなければ自営業や氷河期組が年金が少なくのたれ死にする人が多くなって大変な社会問題になるという事。その説明も足らない。何か手を打たなければならないし、悪くない改正かとは思うが、マイナス組には介護保険を優遇するとかの措置も同時にやってほしい。自分はマイナス組である。
また選挙前だけの茶番劇か。テレビ新聞愛好者には受けるだろう。脳は空っぽの連中だから。
ホントにふざけた連中。
この3党には、未来永劫投票しない。
財源は国債しかない
中立公平性を欠いてはいけません!