■この動画では、老後の暮らしや介護、家族との関係など、実際の体験に基づいた物語をお届けしています。
登場する内容は、聞き取りや記録をもとに再構成しており、個人が特定されないよう一部編集を行っています。
身近なテーマを通じて、これからの生き方や家族との向き合い方を考えるきっかけになれば幸いです。
コメント欄では、ご意見やご感想、体験談の共有もお待ちしています。
■ご視聴にあたって
本動画の内容は一般的な事例に基づいており、専門的な助言や制度の詳細については公的機関や専門家へのご相談をおすすめします。
■音声:VOICEVOX:青山流星
#老後 #高齢期 #健康 #生き方 #人間関係 #老人ホーム #人生の教訓 #知恵 #人生哲学 #年金
私は今年65歳になり、公的年金を受給出来るようになりましたが、このスレは、年金だけで生活することの厳しさを知らされるスレでした。
私の場合、保険は約30年前に母を亡くした時に、全て解約しました。
特に問題になるのが、生活必需品であるガス給湯器などが突然使えなくなることです。
実は私は、約10年前に給湯器を買い換えました。
エラーメッセージが表示されましたが、地元ガス会社に修理を依頼すると、もう部品の在庫が無いため、本体を買い換えるしか無いと言うことでした。
給湯器と言うのは、意外と短寿命なものですから、常に買い換えのための費用を置いておかれることが重要です。
持家があるとは言え年金12万円では確かに余裕があるとは言えないかもしれませんね?
新聞、固定電話の解約や携帯電話を大手キャリアから格安スマホに変えるだけでもかなりの節約になります。
自分は定年後、新聞や固定電話を解約し、妻と二人でキャリアから格安スマホに変えて2万円/月程経費を節約できました。
12万円あれば十分では。私は10万円でも十分。医療費月1万円以下から7千円。給湯器壊れて、シャワーだけでならなんとか動いてくれたので、三年かけて貯めて、33万円の半分を子供に出してもらい交換。ローンがやっと終わり、管理費2万5千円だけになり楽。新聞もテレビも10年前からありません。しっかり家計簿つけて、日々管理しないから足り無いと言うのでしょう。贅沢すぎる。若い人の方が今はもっと生活切り詰めてますよ!風呂は止めてシャワーだけにして、真冬は3日に一回、風呂場に暖房を10分入れれば十分。一軒家で寒いと言うなら、脱衣場にストーブ炊きながら、お湯で体を清拭。等昔はたらいで掛け湯や体を拭く。私の若い時の東京アパート生活でしたね。だから、今も時々そうして節約してますよ❗贅沢する時代は終わりましたよ!
この女性の生活の現実にとても考えさせられました。年金だけで生きていく難しさ、そして誰にも頼れない状況がどれほど厳しいかを痛感しました。これからの生活に必要な支援と社会のつながりがどれほど大切かを教えてくれる物語です。
68歳なら、まだ働けますよ、