シニアが気になる動画まとめサイト
人気動画の改訂版です。 2025年度の最新の年金額が発表されましたので、その金額にあわせて早見表を作り直しました。 いただいたご質問に答える形で、内容をさらに充実させています。
役所〜福祉関係の方なんですか
田中さんの厚生年金加入期間が38年なのにそれを示す矢印が20歳からになっているのはおかしいでしょ?22歳からにしないと。
自営業なので役立たず
早見表分かりやすいです。
定年が65歳になったのでそこから二年か三年間フルで働いてその後は週三か週四で働らこうかな(笑)
結構同級生や年齢が近い人自分の年金額知らない人が多いのにビックリしてます。
田中さんの例で22歳まで未納という書き方は、少し語弊があるように思います。
1991年3月までは学生は任意加入だったので、厳密には未納ではなく未加入なのです。
(現役で大卒なら、昭和43年度生まれまでが卒業まで未加入のケースが多い)
現在の制度ではカラ期間扱いなので、受給資格の計算上は加入となりますから、保険料は未納と同義と見做していいわけですが。
あと、3号被保険者の制度が出来たのが1985年なので、途中に専業主婦期間があった例においてその期間が同年より前の場合は、国民年金に任意加入していないと、国民年金と経過的加算の両方取りにはならないですよね。
とてもわかりやすい動画をありがとうございます。
年金についてかなりの動画本数拝見していますが、確かに一番わかりやすいと感じています。
お声も優しくてとても聞きやすいです。
ただ、この動画で解説されていない部分だと思いますが腑に落ちない点がありひとつだけ教えて頂きたいのです。
自身もう62歳7ヶ月でそろそろ年金を受給する歳になったので、ねんきんネットに登録して試算をしてみました。
年金加入期間は国民年金91月、厚生年金403月。
まだ厚生年金加入で働いています。このまま健康であれば70歳まで厚生年金に加入のまま就労予定です。
この動画によると厚生年金がまだ480月に達していないので報酬比例部分も経過的加算部分も増額されるはずなので、
70歳からの繰り下げ受給とする試算をしてみました。
70歳までの年収を400万円、500万円、600万円、で試算をしてみた結果、70歳から貰える年金額が一番多くなるのは500万円でした。
これは不思議な現象だと感じここに質問をさせてください。
年収が多ければ多いほど厚生年金の支払額が多いのだから貰える年金が増えると思ったのですがなぜなんでしょうか?
わかるようでしたら回答頂けませんか?
以前動画ですでに解説配信しているようでしたら申し訳ありません。
長文失礼しました、よろしくお願いします。
看護婦が仕事さぼりながら作ってるものより数十倍判りやすい❤
会社負担分の厚生年金が反映されて
いません。
数十年分の会社負担は厚生労働省の
天下り先に流れていると思いますが。
なんだかんだ言ってもここを見に来ている世代の人はギリなんとかなるかも
でも岸田や石破が日本国民が外国人を養う政策をとっているので、あと10年もすると外国人の生活保護や出産祝金、留学生の支援、高額医療負担などでこのシステムの破綻や社保険の増税が予想される
高齢者福祉がギリ保たれているからといって間違った投票をしては20年後、30年後には映画で描かれているように老人が排除(消)される社会がマジで来ると思う