年金に少しだけ詳しい「ななこ」です
✅本動画の概要
この動画では2024年から2025年にかけて変わる高齢者に影響を与える制度についてお話しします
✅年金のきほん
〜いまさら聞けない年金の基本を画像でわかりやすく解説〜
@kxP_SrcdxNCuywcNEbhyFz62Ilmv7C6KdG
💡【知って得する】お金に関するおすすめの動画はコチラ
【老後年金】2025年
年金に少しだけ詳しい「ななこ」です
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【老後年金】2025年
在職老齢年金で月50万円を超えるような人はごく一部。
体が動けて働けるうちは働いたほうがいい。
70歳まで動けたらな
出来れば、死ぬまで働きたい。
仕事は無上の喜び、僕から仕事を取ったら死んだも同然です。
しかし、痴呆になり失禁し目が見えなくなったら引退するしかないですよね。
それ以外の病気や衰えは、全く問題なく働きます。
在職老齢年金が高所得者の場合カットされるのはある程度理解はできるが、受給しないで繰り下げした場合に、受給していればカットされるであろう部分には割増が付かないのは納得できない、せっかく繰り下げしているのに…
現在66歳で就労しており、標準報酬月額が44万円です。厚生年金は額面16万円ですが、在職老齢年金が適用されて超過分10万円の1/2の5万円が減額されています。
ここまでは、様々な動画で紹介されていますが、減額される他に、厚生年金を個人で4.4万円、会社も同額支払っており、月8.8万円(年105.6万円)負担にもなります。いつも、このことが説明不足と思っています。
なんと、減額される年金と合わせて年間合計165.6万円を国のために奉仕しているようなものです。70歳まで勤めると800万円以上にもなります。さらに63歳からの特別支給年金を加えると7年間で1,000万円超過です。
一方、就労で増える在職定時改定による年金増加分は、年間たったの2.9万円。毎月8.8万円払っているのに・・・
国会議員は、領収証不要の政策活動費を毎月100万円もらっているのに・・・
来年は、欧米にも例が無い理不尽な在職老齢年金が見直しされるのを祈っています。
一部には、高齢の高額所得者と揶揄されますが、もらったらしっかり使って経済の活性化に役立てますから、もちろん寄付もします。
※長文失礼しました。
70歳まで雇用するのは努力義務だから、まずは強制、あるいは先進国のように定年廃止にしてもらわないと、結局65歳で首になりますね。
61才で離婚し元主人の年金分割?により年金を受け取りながら働いています。現在月20万弱給与がありますが今年になり急に月額2万年金が減りました。今後働き続けてメリットはあるのでしょうか
まずは健康や体調面で働けることが大前提ですね。仕事ができることに感謝です。