64歳になり、ようやく年金を受け取ることができるようになりました。これまで毎月、かなりの額を支払い続けてきましたが、「自分のお金?」として手元に戻ってくるのは、なんだか感慨深いものがあります。もちろん、生活のすべてを支えるには足りませんが、これも長年働いてきた一つの結果だと思うと、ありがたく感じます。
それでも思うのは、とにかく元を取るには健康で長生きするしかないということです。あと何年生きられるかはわかりませんが、これを一つの節目として、淡々と日々を過ごしていきたいと思います。派手さも冒険も挑戦もいりませんが、淡々と生きる毎日に年金があることで少しだけ心にゆとりが生まれるのは確かかな、と。
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定年を考える、老後を愉しむ
このチャンネルは、任天堂でサラリーマン生活の最後を送った60代のシニア男性が、定年後のこと、シニアの生活のこと、あるいは、60代の生活の楽しみのことを語るチャンネルです。
朽木鴻次郎、
朽木さん、おはようございます。年金の話をしていたら、先ほど振り込まれていましたね。
私の場合、少額ですが、嬉しいですね。日本で美味しいものを食べようと思います。笑
私たちの年齢が年金制度にとっては微妙な年齢のようで、一つ違うと受給年齢が変わったり
といろいろ違いますね。朽木さんに60歳の時の対応も共有していただいたので
手続きをしながら、長く貰っていこうと思います。
とりあえずもらえるのはうれしいのですが、問題は65からですね。 私の場合は退職して開業し年金受給は先送りしようかと思いましたが、結構お金が出ていく一年だったので厚生年金のみ受給しました。(加給も出ます) 年金は雑所得となりますが、これだと再雇用時代より所得税増えそうです ただあまり先送りしても損益分岐点は更に先なので難しいですね
朽木さんもこれから悩まれると思いますよ