プチ大都会である岐阜シティの魅力をサクッと伝えるべく、岐阜市を細分化して町別に紹介する「ぎふ町旅」シリーズ。こんな画期的な企画をタダでやってあげているこの僕をもっと評価してやったらどうなんだ。ってことで、第294弾は野一色(のいっしき)だよ。あれは2021年8月11日だった。【野一色】の際に「のいしき」と紹介しちまった僕は後日、動画に「正しくは『のいっしき』です」とテロップを追加して一件落着だと思ったらあーた、鬼の首を取ったような複数のメッセージが届いた。これを「野一色一揆」と僕だけはそう呼んでいる。仕方ないので2回目をやりましたがね。そんなこんなで『本格炭焼 うな吉』に駆け込むと上バージョンの「うな丼」を生ビールを飲みながらかき込んだ。その後、すぐ近くにある『Coffee Stand Hi!』のテラス席でスイーツドッグの「あんバター」を熱い珈琲で押し流しながら日記を書いて〆た。今日もいい一日だった。
(野一色#
土日岐阜入します。
岐阜民ですが、私も(?)「一色三兄弟」は のいしき/まえいしき/きたいしき と読む派です。(祖母などには、前一色を「まいしき」と読んでも通じましたw)
ちなみに、名鉄各務原線は「かかみはらせん」と読んでますw
「うな吉」のモーニングは、中日新聞の県内版でも取り上げられましたね。昔は「さわだ」という和食割烹料理矢さんで、小学校を卒業したときに、卒業式のあと父兄同伴で卒業記念会食をしたのを覚えています。クラスの8割くらいが参加した記憶…。