#年金 #年金生活
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インタビューアーの年金システムの知識が低すぎる。日本は1990年から自営業者向け年金を厚生年金のように2階建てするのに確定年金をスタートさせた。いわゆる国民年金基金です。しっかり勉強してください。今のイデコと異なるというか、名称が混乱しています。そこに意味があるのですが、このインタビュアーのように無学を利用し、上書きして隠匿しているのです。
確かに月額20万円ではアメリカでは生活できないと思う。
でも「圧倒的に日本の年金少ない」とかどうかと。インフレ率の違いとかご存じないのかと。。。
だってアメリカなのにたった20万円だよ?
ケチな与沢翼が離婚の慰謝料に数億というのは非課税の資金移動と言われてます。前澤氏も子を産んだ元交際相手に非課税狙いで会社から面倒な支払いをして追徴されました。帰国と言っても金の移動も大変。でも、海外でたくましく生活する生き方は憧れます
アメリカはスーパーレジでも定年まで仕事でひとり35万です。一年一万円と言うかんじで、日本の国の運用利回りと比べると桁違いに良いです。
公的年金は日本では2階建てですがアメリカは1階なのでサラリーマンでも自由業の人でも納税額が同じであれば同じです。働いた年数から物価を考慮して良い年の35年を取って計算され支給されます。10年以上働いていれば受給資格はありますが35年に足りない分は収入0として計算されるので少なくなります。今年の支給平均額は$2,006/月だそうです。尚、最高受給額は67歳で受け取ると$4,018/月だそうです。ちなみに配偶者はさらにその半額を受給できます。 来年からいただく予定なので調べてみました。
インタビュアーさんが、どんどん腕を上げていらっしゃる