人生最大の決断が、予想もしなかった結果を招いた。
お金を増やすために選んだ道。しかし、失ったものの大きさに今更ながら気づく。
72歳男性の率直な体験談から見えてくる、本当に大切なものとは何なのか。
同じ選択を考えている方に、ぜひ知っておいてほしい真実があります。
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・本動画は、実際の体験談をもとに、ご覧いただく皆さまに新しい発見や視点の変化、学びをお届けすることを目指しています。
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爺が年金を具体的に考える頃は基本的には年金は65歳からで、60歳になると繰り上げ受給ができました。
当然年金金は65歳から受給より減額されますよね。
当時の会社の同僚は殆どが65歳までに死んでしまうかも?と言う考えが意外と多かったですね。
当時の会社の定年は55歳で希望すれば健康に問題がなければ60歳まで1年単位で継続雇用ができて居ました。
65歳からの繰り上げ受給には悔いは有りません今は89歳です。
大腸癌で人工肛門になり6年後に再発も経験して、2年前には皮膚癌にも成りましたが、今は一人暮らしで如何にか生きて居ます
誰でも明日の命の保障は有りません、よく考えて悔いの無い人生設計をしてください。
今日とも知れず、明日とも知れず、我白骨の身と成りぬ ですよ。笑笑