「年金5万円”の地獄の日常」今日は何も食べない日……涙が止まらない84歳の現実
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84歳、一人暮らしの女性が語ったのは、涙なしには聞けない“年金5万円”という現実。
「今日は何も食べない日」──冷蔵庫には何もなく、毎月の支出に怯えながらも、誰にも頼れず生き抜く姿がそこにありました。
本動画では、年金が少ない高齢者が直面する「食費」「光熱費」「孤独」の3重苦を赤裸々に描きます。
そして、同じような状況にいる方への希望となる支援情報や節約の知恵もご紹介。
「明日は我が身かもしれない」──そんな思いで、ぜひ最後までご視聴ください。
旦那さんが亡くなってるなら、遺族年金があるはずでしょう
月5万って凄くね?身内親戚の支援とか援助は?・・悲しいねぇ~苦しいねぇ~
年金五万円だろうと二万円だろうと死なずに生きてるから大したものだ。隠し金山があるんだろうよ。
この女性が生活保護を受けられないのなら、一体どういう基準で選考するのか聴かせてもらいたいものだ。
基礎年金保険料と厚生年金保険料40年納めた団塊世代の女性加入記録漏れにより受給額5万足らず後期高齢者医療制度保険料差し引かれ医療費3割負担訂正請求に応えない未確定
マイナンバー制度創設はなんの為に?誰の為?
石破さん、この話をよく聞いてください。このような暮らしをしている方が大勢いらっしゃるのが解りますか。戦後でもこのような事はなかったのではないでしょうか。
買ってないなら 入ってないでしょ
昔は子供が親を食べさせたのにね、私は母をみました、は何も収入がありませんでした。だれもみてくれないのでわたしがみました。親孝行してみおくりました?こうかいはありません、ですが、私の子供達は親をみるなんてかんがえていません。娘は、いろいろしつくれますが、息子はだめ、反対に、、私から金銭持ち出し、淋しいじだいです。そんな子に育てたのは私です、年金五万円なら、生活保護もらえませんか?あまりにひどいはなしに、令和のいきざまが、かなしいです。