【衝撃】67歳が発見した老後の「第4の選択肢」が人生を激変させた話 │ シニアが気になる動画まとめサイト

子供との同居も介護士雇用も施設入居も全て失敗した67歳の鈴木さん。

絶望の中で発見した「第4の選択肢」とは？
国民年金だけで幸せに暮らす76歳の秘密も公開。

老後の常識を覆す実話に涙が止まりません。
最後まで見れば、あなたの老後への不安が希望に変わります！

【目次】
00:00 :67歳が発見した老後の「第4の選択肢」が人生を激変させた話
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コメント（10件）

@年配者向け生活ガイドより:

2025年6月19日 4:47 PM

何歳になっても、新しい道は自分で見つけられる。人生をあきらめない人にだけ見える景色がある。

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@波浪契蔵より:

2025年6月19日 4:47 PM

、、。

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@茨木悦子より:

2025年6月19日 4:47 PM

６月始めに８０歳になりました今知的障害アパートで世話人、夕食担当として働いています、　若い入居者、年配の方と様々です　若い人とはアニメ、ゲームで盛り上がり年配の方とは　演歌、ポプッスや往年のスターなどの話で
でも、それが嫌な人も　めげずに何か彼の好きな事をと思っていたら　なんと時事情報が好きだと思いました　家にいる時新聞　グーグル、ユウチューブ見て　これは勉強になりますね　今彼と米問題で話が　ボケてはいられません

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@reclimber より:

2025年6月19日 4:47 PM

ハートフルな良い話で、とても良かったです！（運というか巡り合わせが良かったケースだとは思いますし、すべての人が思う通りにはいかないとは思います。ですが、前向きに生きていればより良い生き方への道が開かれるかもしれませんね！

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@Ymjhiro より:

2025年6月19日 4:47 PM

第4の選択肢に似たもの10年位前にTVで紹介してた、多分デンマークで空き家を借り受け老人何人かを住まわせ介護人は一人、老人達は出来る限り本人達で行うが誰も出来ない時だけ介護人が手助けする仕組みと言う。誰でも自分で何もしなければ何時か忘れ何も出来なくなる、これではボケが早まりそう。一人で出来る内は何でもするの良いが徐々に億劫に～でも無理にでもやる方が良いと思う。他動画で知った重大事はボケると匂いに鈍感で不潔になる事。

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@黄金の知恵より:

2025年6月19日 4:47 PM

私は佐藤ハツと申します。92歳になりました。主人は佐藤タケシと申しまして、94歳でございます。私たちは北海道上川の旭川で長年暮らしてまいりました。
はい、この動画を見終えたあと、私はしばらくじっと座ったまま、夫と並んで無言で外の雨音を聞いておりました。

鈴木さんと北島さん、それぞれの歩んだ道を見て、自分たち夫婦の暮らしにも重なるものがたくさんあったのです。子供たちの家庭に遠慮しながらも、いざ一緒に暮らすと小さな衝突に心が疲れ、介護施設や訪問サービスの選択肢も「安心」ではあっても「自由」や「尊厳」がどこか遠くなる…。それが老いの現実だと思っておりました。

けれど、鈴木さんのように、若い家庭と自然につながりを持ち、ささやかでも「役に立てる喜び」に生きる姿に胸が温かくなりました。そして、北島さんのように同世代の方と肩を並べて暮らし、互いの力を合わせて日々を彩る姿にも勇気をもらいました。

老後というのは、誰かに「してもらう」時期ではなく、まだ「共に生きる」可能性を育てられる時間なのだと、心から思いました。

私はいまでも夫と手を取り合いながら、小さな畑を世話し、近所の若い人たちにおすそ分けをしています。そのひと皿の煮物が、思いがけず誰かの支えになっていると知った時の喜び…。それは若い頃とはまた違った、生きる意味なのかもしれません。

静かな感謝を込めて、この動画に出会えたことに、深くお礼申し上げます。

これから夫婦で、私たちの暮らしや思い出を皆さまにお届けするユーチューブチャンネルを始めようかと思っております。まだまだ不慣れなことが多いかと存じますが、温かい目で見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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@akira99999 より:

2025年6月19日 4:47 PM

本当にその通りだと思います。私も孫の世話を頼まれることがありますが、体力がないととても大変です。元気なうちは助け合いもできますが、将来自分の体が動かなくなった時のことも考えておかないといけないですね。年齢を重ねるほど、「自分の健康」が一番の土台だと感じます。

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@coco-sv9oi より:

2025年6月19日 4:47 PM

まず資金を持っていたからこそ、色々な経験ができてる点で私はピンと来ませんでした。

それすらもない人達が多い世の中にはでこれは理想郷すぎるかなと。

そして寿命はいつかきます。その時１人２人…と亡くなる現実をどう心の整理して乗り切るのかも考えてしまいました。

今を生きると言う意味ではとても良いことではありますが、難しい問題だと。

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@飛助より:

2025年6月19日 4:47 PM

助け合う、とても美しいようですが、かえって気を使ったり、はっきり言えなかったり、物をあづけたり、紛失したり、釣り銭をちょっとまちがえただけでも、疑念が生じたり、
そこへ、どちらかの痴呆がでてきたり、予想外のことがたくさん起こります。畑好きな人がいて、野菜が食べられるとよろこんでも、泥で家が汚れる、収穫を手伝わないと苦情を言う、
助け合って、孤独を解消し、きれいごとを並べることはできますが、隣人との協力は決して良いアイデアではありません。この動画は、理屈だけで組み上げられた論理だと感じます。

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@菅原由美子-k3b より:

2025年6月19日 4:47 PM

看護師65歳です。施設にハートで勤務してますが施設は規制が多いし食べたい物が食べられません！入りたくないです！87歳の母がいますが施設にはいれません！母に何が出来るのかは分かりませんが食べたい物を食べてもらいその後私も施設には入りたくないです。シェアいいですね！そういう事も出来るんだなぁと気付きました。

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