イギリスに住むシニアの日常・小説<嵐が丘>の舞台へ・35年前訪れた美しい村は記憶の通りに残っていました・村の名前はハワース・ブロンテ姉妹の村での生活・車での小旅行・寄り道をしておいしいインド料理屋へ

イギリスに住むシニアの日常・小説<嵐が丘>の舞台へ・35年前訪れた美しい村は記憶の通りに残っていました・村の名前はハワース・ブロンテ姉妹の村での生活・車での小旅行・寄り道をしておいしいインド料理屋へ

こんにちは。お元気ですか。いつもご視聴頂きありがとうございます。
温かいコメント・お便りをいつも嬉しく読ませて頂いております。皆さまがどのように動画をご覧下さっているのか、そして皆さまのご様子などをお伺いできて本当に嬉しく思っています。さて今回もようやく動画をアップすることができました。前回のエジンバラへの旅を終え、家路につく途中に立ち寄った村についてのお話しです。この村は私が社会人になりたての頃、仕事で訪れて以来(35年ほど前)ずっとまた訪れたいと思っていた場所です。
ブロンテ姉妹のひとり、エミリーブロンテ著の嵐が丘の舞台となった荒野と
ブロンテ姉妹が住んでいた村です。美しい風景と嵐が丘の小説についての
ちょっとしたお話しをお楽しみ頂けると幸いに思います。
イギリスはまだ肌寒い時もありますが、明るい日が続き春らしい季節を楽しんでおります。皆様もお元気でお過ごしでおられますように。
ありがとうございます。

あれこれより。

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