夫がリタイアしてから約3年が経過しましたが、振り返ってみると、お金の不安はやはり大きかったです。老後資金が足りなくならないように、なんとか対策をしていかなければいけません。今回は、私たち夫婦が、今までに、どんな対策を取ってきたのか、また、これからどうしようとしているのか、お話ししてみたいと思います。
■ 目次
0:00 リタイア後3年間の振り返り
夫がリタイアしてから約3年が経過しましたが、振り返ってみると、お金の不安はやはり大きかったです。老後資金が足りなくならないように、なんとか対策をしていかなければいけません。今回は、私たち夫婦が、今までに、どんな対策を取ってきたのか、また、これからどうしようとしているのか、お話ししてみたいと思います。
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こんにちは。いつも楽しく拝見しております。最近年金について色々調べていましたが、じたばたさんご夫婦は加給年金は受給されてますか?対象者ではないでしょうか?余計なお世話と思いつつ、俄か知識ですがコメントしてみました(^^)
年金を繰下げて受給する件ですが遺族年金のシステムを少し調べてみて下さい
仮に夫さんが先に亡くなられたとして(失礼は承知です、ごめんなさい)夫さんの遺族年金+妻の年金じゃないです
遺族年金と妻の年金の差額が支給されます、つまり
妻の年金<夫の遺族年金→妻の年金+遺族年金の差額 妻の年金=>夫の遺族年金→妻の年金のみ
結論、妻の年金が多かろうが少なかろうが受け取る金額は変わらない・・・つまりは妻が早く年金を取得した方が良い
但し、お二人とも健在であれば繰下げてお二人で年金を受給した方がトータルで多くなりますね
社会人になって将来自分たちの年金はないかもしれないと耳にしていました。
当時原則マル優廃止の中、唯一残された非課税制度、財形年金を始めていました。利率6~7%でボーナスをほぼ全額預けたこともあります。
これとは別に株式投資を始めましたがブラックマンデーでは痛い目に遭いしばらく休眠。リーマンショックでは軒並み安くなった優良銘柄を絶好の好機と少しずつ集めました。
いまその果実(配当)が生活の糧となっています。
いつも楽しく見させて頂いております。 連れ合いとの話し合いの議題に上がってます(笑) 話し合って気づく事って多いですね、ウチも年金に対しての考え方がお互い違ってました。私は生活ができるだけもらえれば良いし、もし私が先にいのち終わっても、遺族年金で連れ合いが生活していける分をと考えてます。他の考え方も聞けて勉強になりました
我が家は確定給付年金(退職金)を全額年金にしましたので退職後1年半ですが今のところなんとかやって行けそうです。ただ3ヶ月に1回なので待ち遠しいです。あと奥様はご主人様に何かあった場合遺族年金もあるのでよく計算されても良いかと。