こちらは「人生の哲学」チャンネルのご紹介です。年齢を重ねるにつれて、人間の知恵と人生観が豊かになっていく姿を探求することに焦点を当てています。私たちのチャンネルでは、老後の生活の楽しみ方や、老年期を迎える上での考え方、健康管理、人生をより充実させるための実践的なアドバイスを共有します。年齢に関わらず、多くの人が共感し、心を豊かにする哲学をお届けします。ぜひ「人生の哲学」で、年齢を重ねる美しさとその価値を再発見してください。
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70歳にもなって後悔したりするのは完全に先見の眼が無かったと言う事です。若い頃から恵まれた収入、恵まれた環境で居られたらもっと時世の流れやこれからの庶民の暮らしがどうなるかを考えなくては。私も若い頃は自分の老後の事は考えなかった。しかし自分で得た収入は自分で使う事に徹していた。子供達は子供達。人の人生は自分の力で歩いていくもの。人様に援助するとかはもってのほか、子供達に対しても人生を歩く人に失礼だろう。田中さんは自分の収入や環境に浮かれたのかな。確かにお金は誰でも欲しいものです、ただで援助されれば嬉しいものです。でもね、自分の力で稼いだお金はよく考え計画的に利用するものです。70歳前後で気付いたらもう遅い遅い。何をやっているのですか。この時点で暮らしや貯蓄や健康面を心配してどうするのですか。はっきり言って遅いけど、でもそんな事言ったって生きていかなきゃならないんだから頑張るしかないよね。私は人生を歩く上で「後悔」した事はありません。常に自分の納得の上で行動してます。それが仮に失敗や目的を果たさなくても自分で決断した事は自分の判断だし外れる事だってあると言う事です。若い頃は老後の事はあまり考えないですよね、まさか自分が年寄りになるなんて思いませんもの。自然に目の前の欲望に誘われて好きなもの買って好きなもの食べて好きな住まいを選びますよね。子供に援助しても必ずしもその恩が返ってくる保証はありません。そして期待してもいけません。いいですか。人は自分の力で生きて自分で生涯を終えるのです。人は元々自堕落な動物だから「後悔」はありますよ。しかし、それでも先見の眼を持って自分の歩く道を見極めて(ここは抽象的ね)自分の歳を重ねた未来の為に頑張るしかないですよね。ただ70歳の時点では無理かなぁ〜