最近、年金、特に女性の年金について、話題になることが多いですね〜。そこで、今回は私が65歳でもらえる予定の年金額を公開しちゃいます。女性の平均的な年金額や男性の年金額との格差についても、ちょっとお話ししています。
ついでに、私の職歴についても失敗談を中心にお話ししました。
結婚前から続けていた仕事を結婚・出産後も続けて、その後挫折し、一念発起して学び直して別の職に就いた話や、その後、また挫折して専業主婦になり、今度はブログを書いたりオンラインで料理教室をし、最後にYouTubeにたどり着くという、まさに七転び八転びの人生をお聞きください。
いや、ちょっと想像と違う内容かもしれませんが…。
■目次
00:00 オープニング
00:20 音楽教室の講師になる
02:57 育児に専念
05:27 ひょんなことから専門学校に入学
07:27 病院に就職
ボンジュール!宇宙人のジョンです!ぼくは、高校時代、数学が得意だった!微分積分が大好きだったよ!だけど、その後の人生に、その知識は、何1つ、役立っていない!まったく、無駄な勉強だったね!結局、高校時代の勉強で、役に立ったのは、現代国語だけだったような気がする!つまり、高校時代、無駄な時間ばかり過ごした野田佳彦!
同年代です。今回は奥様編ですね。奥様の生真面目さと、ドジな面が垣間見えて面白かったです。
年金についてですが、年金を受給する前に他界してしまった友人が複数いて年金に対して納得できない面もありますが、自分が支払ってきた金額と長生きして(受給後10年くらい)受け取った金額を比較すると損益分岐点を超えてきて、それ以降は死ぬまでプラスになりますが、何で年金を否定的にいう人が多いのか良くわかりません。
自分が支払っている以上にもっと国に支払えと訴えたいのでしょうか。(大変な時代生き抜いた)父母の年金額と比べているからでしょうか。
老後が心配ならば、将来を考え貯蓄して、それを投資するなり、事業資金にするなりして、他人(国)のせいにしないで生きたいですね。
ところで、私は老後に海外移住を考えプチ移住などしてきましたが、結局、保険制度の充実度を考えたら日本から離れられません。
海外移住者も病気になると結局帰国する他ないようです。
年金制度にせよ、保険制度にせよ、なぜ(先人が築いた)日本の良さに感謝しないで、不満ばかりなのか疑問です。
老人の自己主張が出てしまいましたが。
次の動画を楽しみにしております。
今回も面白かったです ほぼ漫才ですね
ウチは家内の年金額知らないです というよりお互い知らないです 私の個人事業の収入も教えてません 家内は私からいくら取れるかいつも狙っています 当然月の生活費は固定で渡しております 仲が良いとは言えませんが、一緒に外食とかはしますので微妙な距離感です 家庭内は一階二階で別れて暮らしています この前二人で話したのは、仲の良い夫婦は相手が亡くなった時のダメージが大きいが、ウチはそうでもないのがメリット?じゃないかという結論になりました
今日の動画を見て、激動の歩みがあったんだなと思いました。
それにもかかわらず、お二人の底抜けの明るさが素敵で、
パワーをいただきました。これからも楽しみにしています♪
あと3年で妻の私も年金受給(夫は既に頂いています)ですが、103万円の壁を守って働いてきた結果の金額なので、致し方ありません。私たち年代は年金生活になっても夫は経済担当、妻は家事担当が主流でしょうか。
でも、30代の娘たちはきっちり共働きで、経済も家事・育児も分担制のようです。子どもが小さい今は大変そうですが(私には出来ない)、今はこちらが主流みたいですね。