2025年には国民の3人に1人が65歳以上になり、超高齢化社会に突入すると言われている今、増えているのが習い事をするシニアたちです。仕事や趣味、習い事に意欲的に取り組むシニアは“アクティブシニア”と呼ばれ、取材した35人のうち24人が何らかの習い事をしていると回答しました。では、やってみてよかった習い事とは?取材しました。
FNNプライムオンライン
2025年には国民の3人に1人が65歳以上になり、超高齢化社会に突入すると言われている今、増えているのが習い事をするシニアたちです。仕事や趣味、習い事に意欲的に取り組むシニアは“アクティブシニア”と呼ばれ、取材した35人のうち24人が何らかの習い事をしていると回答しました。では、やってみてよかった習い事とは?取材しました。
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私は、退職後に暇だったので、自動車学校にいき、全部の免許を取ってみました。68歳の時に、大型2種免許に合格して、自己満足しています。
義父の介護が終わりシニアですが、英語と中国語を始めました。中国語は若い時少しやっていたので通訳程度になりました。英語はまだまだ道のりが遠いです。健康に注意してウキウキ人生です。
あーいやだいやだ、、、へんな老人ばかり、、、81歳の老人ですが、
私もいつか拝んでもらえるのかね~
今どきのシニアはアクティブですね。
いいじゃないですか。
ありがとうございます。 感謝‼
編みもの
お金がかからなく健康によく認知症予防になる、それはウオーキング(散歩でなく)、山歩きなどです。
ウオーキングは自分の住んでる町を毎日歩くコースを変えて歩くのです。自分の住んでる町の様子を知ることや、新しい発見があります。
チンタラ歩かずに少し早足で歩きます。出来れば歩数計(スマホのアプリ)を使い記録します。
山歩きはたとえば高尾山なら登るコース、降りるコースが沢山あり、飽きません。低山ですのでリュックと帽子、スニーカーで
十分です。どちらも汗をかくので終わったあとのスッキリ感がたまりません。夜もよく眠れます。
私も70代で今年から俳句を始めました。
始めた理由は暇潰しです。
俳句を選んだのは
ノートとペンだけで材料費がかからないと思ったからです。
ほとんどが女性でどの教室も男性は一割程度しかいません。
習い事が有るのは都会だけ。田舎は陰口と悪口と邪推しかない。今日も誰かが犠牲なっている。